こんにちは、伊東です。

今季クライアント様の、
ホームページを活用して、
限定50名様のイベント企画に、
プロモーション協力したところ、
このようなお言葉を頂きました。

こちらのメッセージは、
4日後に頂いたメールです。
（現在は170名を越えております）

※お客様が現在イベント企画中のため
また余計な流入だけは避けたいので
個人情報に関わる箇所はすべて
伏せさせていただきました

本当にお役に立てて何よりです^^

ところで・・・さて。
本件にも共通しておりますが、

・・・まだ意外に多いんだ。

と思ったことがありましたので、
今回は最近感じたことを改めて、
共有させていただきます。

・・・ご存じでしょうか？

実はホームページを、
自社のパンフレットや、
カタログ代わりにした場合、
全く無駄にはなりませんが、

そこで、

・モノが売れる
・イベント集客が出来る
・お申し込み者が殺到する

と言った効果は全く期待できません。

「でもホームぺージなんて・・」

と、もし思っているのだとしたら、
そう思ってた年月が長ければ長いほど、
本来得られる見込み客や収益というのは、
取りこぼしていたことになるかと思います。

「そんなバカな・・」

と思うかも知れませんが事実です。

なぜなら現代のサイト、
ホームページ作りというのは、
昔のような紙媒体広告時代のように、

「認知させるためだけのモノではない」

からです。

※意外とこのケース少なくないです

それって、

「へぇ～こんなものがあるんだ」

といった印象を抱かせるだけで、
その先に繋げていないからです。

その一方で、
集客や売上に繋がるサイト、
売れるホームページというのは、

・ファンを獲得すること
・見込み客を獲得すること
・お申込みをしてもらうこと

必ずそのための施策をしています。

言ってみれば、

「あっ！いいもの見つけた」

と言ったモノがあるか？ないか？

本当にこれが日々の商売や、
ビジネスの命運を握っています。

これ気休めの言葉ではございません。

イメージできますでしょうか？

「あっ！いいもの見つけた」

と言ったモノが、
本当にあるのか？ないのか？

大げさではなく、
これが日々における商売や、
ビジネスの命運を握っています。

というのも、
商売のサイクル上、
繁忙期もあれば閑散期も、
自然とあるかと思うのです。

だからこそ、

「あっ！いいもの見つけた」

と言ったモノがあるか？ないか？

本当にこの施策だけが以後の商売や、
ビジネスの命運を握ってるからです。

「即効性があることを教えて欲しい」

とのお言葉を頂いておりましたので、
こちらを回答にもさせて頂きました。

→その他はこちらをご覧くださいませ

どうぞご参考になれば幸いです。