売れるセールスファネル構築研究所

クライアント業務にて蓄積する「お客様からのご質問」を始め「売れるセールスファネル」についても綴っております。

売れるセールスファネル構築研究所

売れるセールスファネルにセールスデザインはどこまで必要ですか?

こんにちは、伊東です。

久しぶりに少しサイトの更新を致しました。

売れるオンライン講座の実装と導入支援

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くまたんハウス公式サイトはこちら

去年と比べて、
リアルに私達の経験や考え方が、
反映できていないものでしたので。

※またご縁から気づきも頂きました
(いつも心より感謝しております)

そんな感じでしたので・・・
別案件のこちらのサイトに関しても、
常時受付をクローズにしておりました。

ちなみに少しだけ今の活動体制に、
ササっと内容も置き換えております。

売れるセールスファネル構築支援サービス「売上直結型セールスファネル」

売れるセールスファネル構築支援プログラム

別サイトはこちら

※常時、複数の案件を頂いておりまして
既存のクライアント業務を大切にしたいので
常にオープンという形式はとっておりません

・・・さて本題に参りますね。

売れるセールスファネルに
セールスデザインはどこまで必要ですか?

というご質問なのですが、
経験から私見を申し上げますと、

ケースバイケース

になります。

それというのも顧問契約を結んでいる、
クライアント企業や契約者様の案件にて、
これは実際に数字にも表れているからです。
(守秘義務上詳細は公開しませんが)

ですので強いセールスデザインや、
セールスコピーを余りにも使い過ぎると、
マイナスになるケースもあるんですよね。

一方でキレイであればクールであれば、
必ず売れるというわけでもありません。

だからこそ私達の場合は、
クライアントの市場や
競合をはじめ、
持ち前の魅力や強みなどを把握した上で、

使いどころを把握して使っておりますね。

例えばそうですね・・・

美容室の商品やサービスを売るために、
ゴリゴリのセールスコピーやデザインで、

「今、申し込まないと損しますよ!!!」
「こんなチャンスは二度とないですよ!」
「限定100名様限り!お急ぎください!」

・・・なんて追い立てられるような、
強いセールスデザインやコピーで、
売り込まれたらどうですか?

「~さん、突然どうしちゃったの!?」

なんてことにも成りかねないわけです。

また過去にお客様の相談実例ですが・・・

「成功者の強烈なセールスを試しに真似て

出してみたら脅しのようなクレームがきて…」

という緊急連絡を頂いたことがありました。

(その時は緊急対応をして場を収めました)

ですからデザインやコピーだけでみるよりも、
マーケティング全体で観ることが大事だなぁと、
普段の案件から常々感じることが多いんですね。

念のため・・・リアルにくまたんハウスの、
現在のクライアントカテゴリーなのですが、

地域ビジネス、美容室、エステ、アート関連、
エンタメ系、法人向けのコンサルティング企業、
世界的に社会貢献をされるビジネスリーダー、
一部上場企業に法人研修される一流研修講師、
政治家に指導経験のあるスピーチトレーナー、
個人向けの起業コンサルタントなど・・・

見事に業種もジャンルもバラバラですが、
常時案件を頂いて業務をこなしております。

改めて冷静に、
受け持ち案件を俯瞰してみればみるほど、
お客様は成功企業や成功者ばかりですね。

※年収1000万円以上の起業家から
年商1億円以上の法人企業が多いです

以上、回答になっておりますでしょうか?
何か少しでもお役に立てれば幸いです。

P.S.

今季も新規案件を頂いておりますので、
日々精進でコンサルティング業務をはじめ、
プロモーション業務まで邁進して参ります。

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