こんにちは、伊東です。

「セールスデザイナーって
本当に凄い職業なんですね」

と聴くと少し私は違和感を
覚えることがあります。

確かに言葉やデザイン力を突き詰めると、
ある時から自由にモノが売れるように、
なります。

しかも即戦力レベルでモノが、
売れるようになっていきます。

・・・ただ、そこで、

「凄いのは自分だ！」

なんて過信をしてしまうと、
本質が見えなくなるんですよ。

それは・・・

「信用あっての言葉」だからです。

どういうことかというと、
クライアントから頂く案件は、
私の場合は主に執筆代行案件です。

なのでクライアントの代わりに、
執筆を代行するわけですがそれで、
結果が出たからといっても凄いのは、
自分ではなくてクライアントな訳です。

・・・どうしてかって？

あくまで私が行ったのは・・・

クライアントの代わりとなって、
クライアントの魅力を惹き出す、
お手伝いをしたに過ぎません。

なので間違ってもどれだけ売れても、
数本のプロモーションで数百万円の、
売上が出る今でも私は間違っても、
自分が凄いとは思えないのです。

・・・本当に凄いのは、
私ではなくクライアントですから。

※私は人様を不幸に陥れてまで
強引に売るような事は一切出来ません
売り逃げをしたい時にはその他大勢の
コンサルタントにでもご相談ください