売れるセールスファネル=罠を仕掛けること?
こんにちは、伊東です。
このところご相談案件が多いのですが、
頂いた中で共通項がありましたので、
その一部を残させて頂きます。
『海外のセールスシステムを使うと
なんで収益を最大化できるのでしょうか?
それと個人的にセールスファネルって考えが
どうも罠を仕掛けるようなイメージもあって
相手を騙す感じがしてイヤなのですが・・』
※個人情報は省かせて頂きました
頂いた内容が複数に渡りますので、
かみ砕いてお伝えして参りますね。
国内のセールスシステムですと・・・
一度の販売機会で1ページの、
ランディングページ(LP)だけで、
展開するものがスタンダードですよね。
その一方で、
海外のセールスシステムの場合は、
一度に複数の販売機会が持てますので、
双方で取りこぼしが無くなるわけですね。
それだけにお客様に対してあなたが、
複数の商品やサービスをお持ちならば、
複数のご提案をすることも可能なんです。
でも、それって・・・
『お客様を言葉巧みに騙すことでは?』
『罠を仕掛けるようなものですよね?』
『やっぱり強引に売り込むのですか?』
と1ミリでも思っておられるならば、
続きの話は冷静に聴いてくださいね。
ちなみにあなたは、
「仕掛けること」に対して、
どちらのイメージをお持ちでしょうか。
A:自分が成功したいが為に仕掛ける
B:相手の成功を助ける為に仕掛ける
イメージの持ち方ひとつで、
その後のビジネス展開から結果まで、
180度変わってしまうものなのですが・・・?