セールスデザインについての考察
こんにちは、伊東です。
・・・もう師走ですね。
今日は気分が良いので、
少し私のことを話したいと思います。
ただ私の話に興味がない方にとっては、
ただの長話にしか映りませんので、
今やるべきことに時間を使って、
過ごして頂ければ幸いです。
・・・よろしいでしょうか?
//////////////////////////////////////////////////////////
セールスデザインについての考察
//////////////////////////////////////////////////////////
「セールスデザイン(SalesDesign)」
というと海外では何年も前から、
「売れる営業の仕組みづくり」
といった意味合いで使われており、
それは日本でも例外では、
ありません。
しかしながら近年の日本で、
セールスデザインというと・・・
「セールスコピーを
魅力的に魅せるための
モノを売るためのデザイン」
とういうのが一般的になってきています。
もちろんセールスデザインは学べば、
誰でも一定量のスキルは高まります。
セールスデザインは、
「センスではなくルール」によって、
成り立っているものが多いからです。
現に私もセールスデザインは、
超一流のセールスデザイナーから、
条件反射レベルで仕事が出来るように、
叩き込まれて私のスキルは昇華しました。
ただセールスデザインは追求すればするほど、
どうしても欠かせない命題が出てきます。
それが何かというと・・・
「心から言葉と向き合うこと」です。
※補足:頭を使うという意味では無いです
実は私は運よく有難くも、
頂いたご縁からマンツーマンで、
心のセールスコピーライターから、
「人生が好転する心のあり方」
を直に叩き込んで頂きました。
もちろん今の時代コピーライティングは、
特別なものでは無くなっていると思います。
現に国内外の検索エンジンを使って、
「コピーライティング(copywriting)」
と検索して掘り下げていくだけで、
山のように本や教材など学習情報は、
幾らでも出てくるものだからです。
しかしながら・・・
私が叩き込まれた内容というのは、
「人が言葉を無意識に扱う上では
切っても切り離すことが出来ない
言葉の原理や心の仕組みそのもの」
と言えるものでした。
※補足:巷の自己啓発の類ではありません
(よくあるマインドセットでも無いです)
もちろんそれは、
複雑なものでは無いのですが、
余りにも巷のコピーライティングとは違い、
全く比較が出来るものではありませんでした。
なぜかというと・・・
私が学ばせて頂いた教えは単純に、
セールスコピーやマーケティングに、
心の力を活かしているだけであって、
・人間関係構築
・ダイエット
・引き寄せ
にも活用できるものだったからです。
こんなことをお伝えしますと、
・・・なんのこっちゃ。
とあなたは思うかも知れませんね;
でも私が体得した心の教えは、
理論や知識や型といったものではなく、
「時代に左右されない本物のスキル」
としか呼ぶことが出来ません。
使い方を間違えると運命の歯車が、
180度変わってしまうこともあるからです。
ただそうはいっても・・・
貴重な時間を割いてこの場に、
訪れてくださる方が居る以上は、
出し惜しみなど出来ませんでした。
だからこそ私はここで・・・
クライアントから頂く雑談を始め、
課題や質疑応答の返答の中に秘密を、
かみ砕いて残して参りました。
人によっては情報としか映らないものが、
人によってはダイヤモンドの欠片にしか、
映らない心の領域が現にあるからです。
・・・長話になってしまいました;
貴重なお時間を割いて頂き、
誠にありがとうございました。